2月レッスンスケジュール【OSAKA教室】 |
OSAKA教室 2月のレッスンスケジュールをご案内いたします。
□日程
2月9日(金) 15:30-17:30*満席/ 18:30-20:30
2月10日(土) 10:30-12:30*満席/ 14:30-16:30*残1席/ 17:30-19:30
□場所 Atelier RAFFINEE
大阪市中央区 *詳細はお申し込み時にお知らせいたします
地下鉄 谷町線・中央線 「谷町4丁目」徒歩6分
谷町線・長堀鶴見緑地線 「谷町6丁目」徒歩8分
■RAFFINEE ラフィネクラス
「Bouquet de paris 'JAUNE' パリのブーケ 'ジョーヌ' 」
レッスン料 12,960円(税込)
春の訪れを告げるミモザ、水仙やパンジーなど黄色の花を使って
ブーケロン(パリスタイルの定番、丸い花束)をご紹介します。
*出荷状況、そして、その日市場でいちばん輝いているものをご用意したいので、
使用花材・色はレッスン毎に異なります。ご理解いただけましたらうれしいです。
■une journée a Paris paris色の1日 クラス
a)「Bouquet de marié de mimosa ミモザのブーケ・ド・マリエ」
レッスン料 18,360円(税込)
ふわふわレモンイエローの花ミモザが幸運を運んでくれる
やさしい春の香りあふれるブーケ・ド・マリエをご紹介します。
*ブーケホルダーやワイヤーを使わず、「束ねる」テクニックだけでつくる
ウェディングブーケにもなる大人気のデザインブーケです。
ブーケ・ド・マリエファンの方はもちろん、はじめてさんもぜひ♪
b)「Bouqeut dans un vase 投げ入れ」
レッスン料 19,440円(税込)
人気急上昇中!パリスタイルの投げ入れを、旬の花や葉を使ってご紹介します。
*フラワーベースはアトリエにあるものからお選びいただき、貸出しいたします。
c)「Bouquet champêtre ブーケ・シャンペトル」
レッスン料 19,440円(税込)
ブーケ・シャンペトルは、パリでトップフローリストたちが競ってつくり、
最新で注目されているデザイン。シャンペトルchampetre=田園風という意味ですが
とても洗練された印象を持つのもこのブーケデザインの特徴です。
今月は、春の花を使って
レッスン料 19,440円(税込)
ブーケ・シャンペトルは、パリでトップフローリストたちが競ってつくり、
最新で注目されているデザイン。シャンペトルchampetre=田園風という意味ですが
とても洗練された印象を持つのもこのブーケデザインの特徴です。
春の訪れを告げ、幸福感に満ちた花 ミモザをふんだんに使って、
f) 「Bouquet raffine ブーケ・ラフィネ」
レッスン料 19,440円(税込)
旬の花や実もの、グラミネ(フランス語で穂状のもの)を贅沢に使い、
コンパクトに束ねる洗練されたブーケです。
g)「Bouquet champêtre de 'HAUTE COUTURE'
オートクチュール・ブーケシャンペトル」
レッスン料 23,760円(税込)
「もっと大きなシャンペトルブーケを束ねてみたい!」
「スペシャルな花材で束ねてみたい!」
厳選された素材で1着1着ていねいに仕上げられるオートクチュールドレスのように
花材・デザインをお1人お1人に合わせてご用意します。
シャンペトルブーケを6回以上束ねたことのある方向けにオススメです!
a)ベーシッククラス 月2回×3ヶ月 全6回 レッスン料 8,640円(税込)/回
「お花はじめて」の方、「パリスタイルはじめて」の方 向け
b)ブーケクラス 月1回×6ヶ月 全6回 レッスン料 10,800円(税込)/回
ベーシッククラスを修了された方、
パリスタイルの定番「ブーケロン」の基本をマスターしたい!方 向け
c)コンポジションクラス 月1回×6ヶ月 全6回 レッスン料 10,800円(税込)/回
ベーシッククラスを修了された方、
ブーケもいいけどコンポジションも好き!な方 向け
各クラスの詳細は こちら
■体験レッスン レッスン料 5,400円(税込)
ラフィネスタイルのミニブーケ(器付きでそのまま飾れる)をお作りいただきます。
初心者の方でも、お楽しみいただける内容をご用意しています!
お気軽にご参加くださいね。
<レッスンのお問い合わせ、お申し込み>
lecours@raffineelesfleurs.comまで
・希望日時(第2希望まで)・クラスをご記入のうえ、お申込みください。
・はじめての方は、氏名・住所・お電話番号もお書き添えください。
・各クラス、レッスン料には花材代・花器など資材代が含まれています。
・入会金はありません。
・ハサミ等レッスンに必要な道具は、こちらで貸し出しいたします。
もしご愛用の道具があればお持ちください。また「自分の道具がほしい!」